8年間追いかけてきた嵐からV6に担替えした話
こんにちは。ぴえにです。
はてなブログを開設して2回目の投稿になりますが、前回のヒメアノ感想記事にはたくさんのアクセスありがとうございます。
気が付けば1900アクセスなんてとんでもない数字になっていて、こんな酔っ払いが書いたみたいな崩壊した文章がこんなにたくさんの方の目にさらされているのかと思うと死ぬほど恥ずかしいのですが・・・なにはともあれ、ありがとうございます。
今回はこの際ですし、嵐ファンだった私が担替えしてⅤ6沼に堕ちてしまった経緯なんかを語ってみようかな、なんて思います。
先に言っておきます。
くっそ長いです。
なんでこんなに長いんだよ。文章まとめるの下手くそかよ。下手くそだよ。
嵐とV6を同時に語るなんて無理だよ。
お時間の・・・ある時にでも・・・暇つぶしに・・・目を通してやってください・・・
もう一つ先に言わせてもらうと、今現在でも嵐は好きですが熱が少し冷めてしまったため、彼らに対して批判的なマイナスな言葉も吐き出してしまうかもしれません。
純粋に嵐のみを応援している方たちは、この先の記事に関しては閲覧注意でお願いします。
まずは、わたしが嵐にハマるまでの経緯を軽く説明してみたいと思います。
嵐に落っこちたのは小学生の頃でした。
ちょうどやまたろやら、One Loveなんかの時期だったと思います。(曖昧)(トリ頭)
その頃わたしの周りでは猫も杓子も嵐嵐!な状態でして、「嵐好き?」じゃなくて
「嵐の中で誰が好き?」なんて聞かれるような状態でした。みんな嵐好きだった。もうある意味一種の宗教かよ。
芸能人なんて興味もなかったし、早く寝ていたがために夜にテレビなんて見たこともなかったわたしも、
さすがに周りの友達の熱狂っぷりに「嵐」とやらに関心を持つようになりました。
それまでは「道明寺」「動物園の人」ぐらいしか知らなかったメンバーも、5人の名前と顔が一致するようになったのです。
そしてついに、テレビで歌って踊る嵐を見てみることにしました。
そんな軽率な興味がいけなかった。そんなに軽々しく目にしていいものじゃなかった。
全ての元凶はここです。ここから全てが始まったのです。
もしタイムスリップすることができるのであれば、わたしはこの頃の自分に言ってやりたい。
ここからお前の泥沼ジャニオタ人生始まるんだぞ!!
事務所のATMと化すんだぞ!!いい歳しておっさん達にホイホイ財布開くATMと化すんだぞ!!楽しいけど!!これはこれですごく楽しいけど!!
テレビの中では5人がスタンドマイクで百年先も愛を誓っていました。
白いスーツ。胸元の花。
映画かよ。ドラマかよ。絵本の中かよ。ネズミーランドかよ。
そしてなにより、
櫻 井 く ん か っ こ い い
小学生のわたしにとって、櫻井さんは完全に王子様でした。
何、この人。キラキラしてる。
この人の周りだけティンカーベルの魔法の粉のようなものが見えるよ?
すっごいキラキラしてるよ?絶対いい匂いするよ?
一瞬にして櫻井翔にノックアウトされた小学生の少女はそこから転げ落ちるように嵐ファンへの道を突き進みます。
だってOneLoveの頃の櫻井さんビジュアル的に神期だもの。しょうがない。
不可抗力だもの。しょうがない。
そこから相葉担になったり、にのあいシンメとかいう銀河に堕ちたり、
波乱万丈な嵐ファン人生を送ってきたわけですが、そこを語り始めると永遠に終わらないので今回は割愛させてもらいますね。
そんなこんなで嵐に落っこちて8年ほど。
毎週毎週放送される冠番組。
毎年毎年発売されるアルバム。ツアー。わくわく学校。
テレビをつければCMに嵐。
街を歩けば看板に嵐。
この8年間で嵐を目にしない日なんてあったでしょうか。(あったかもしれない)
彼らを目にしない日なんてあったでしょうか。(あったかもしれない)
ものすごく、ものすごーーーくありがたいことです。
不遇の時代を経験してきた彼らだからこそ、なおさら。
毎日のように5人をテレビで見られるなんて、ありがたいことです。
でも。
色んな意味で、わたしはこの状況に慣れてしまいました。
レギュラー番組も、追いきれない。
CM確保なんてしきれない。
CDだって毎回毎回初回なんて買ってられません。お金ない。
別にそれでもいいやと思うようになりました。
今週のレギュラー見れなくたって、来週もあるし。
CMなんて確保しなくたって、どうせそのうち見れるだろうし。
CDだって、またすぐ次のシングル出すんだろうし。
気が付けばそんな感じで嵐からフェードアウトしていってしまったのです。
いい意味でも、悪い意味でも、わたしにとって嵐は「空気」になってしまいました。
いつもそこにあるのが当たり前。
いつも変化せずに必ず存在するのが当たり前。
飽きてしまったわけではありません。慣れてしまったのです。
ちょうど受験生ということもあり、ファンクラブ更新も忘れてしまったし
テレビ番組に出ている彼らを追いかけるのをやめました。
2015年の夏ですかね。
この頃V6は怒涛のテレビ露出時期だったので今思うとなんで番宣のしやがれとかちゃんと見てなかったんだよと自分を殴りたいですけどね。
VS嵐と24時間テレビのしやがれだけはギリギリ見てたけどね。HAHA!
そんなこんなで2015年の夏が過ぎ、秋がやってきました。
そう、問題の秋が。
わたしは一生この2015年の秋を忘れることはないでしょう。
覗いてみたら最後、そこは底なし沼でした。
V6怖い。
底なし沼怖い。
なにはともあれ、わたしの泥沼の発端は図書館戦争でした。
有川浩さん!!!!!!
ありがとうございます!!!!!
あなたのおかげで毎日楽しく沼浸ってます!!!!!
図書館戦争に出会わなければ、V6にハマることもなかったでしょう。
有川さんには足向けて寝られないわ。本買うわ。貢ぐわ。
2015年の秋。絶賛受験生だったわたしは、精神的に疲れ果てていました。
毎日毎日学校と塾の往復。朝は4時に起きて勉強。夜は塾で10時まで勉強。
それでもなかなか模試の結果は上がらない。毎日生きている楽しみがない。
精神的におかしくなったわたしは、ついに学校も塾もサボタージュをキメこむようになってしまいました。
親にも内緒でサボタージュ。朝家を出るときは制服で出るけど、駅のトイレの中で私服に着替えて学校に自分で電話。
行く当てもなくふらふらと街をさまよう毎日です。
そんなことしてたら余計に病むのにね!!!馬鹿だね!!!罪悪感で余計に病むのにね!!!
分厚い参考書と押し込んだ制服で重くなったリュックを担いで、
どん底のテンションでその辺をほっつき歩いていると、映画館が目に止まったのです。
その時のわたしは、なぜか散財したい気持ちでいっぱいでした。
とにかくお金使いたい。どうしようもなく浪費したい。
そうだ、映画館行こう。
いくつかの最新映画が公開されていましたが、そこでぱっと目に入ったのが
図書館戦争。THE LAST MISSION。
でた!!!!!!!これ!!!!!!!
ちょうどテレビで一作目とスペシャルドラマが放送されていて、
数日前、同じようにサボタージュをキメこんで、家でこっそり見たばかりでした。
もうその時点で続編を見に行きたかったのですが、一応受験生だしな・・・もうすぐまた模試だし・・・流石に今はな・・・ごにょごにょ・・・
と、一踏み出せずにいたのです!
もう模試なんて知らねえ!!!!学校も塾もサボってる時点で終わってんだよ!!!!
となかば半ギレ状態でチケットを購入し、シアターに入りました。
ここで岡田准一に堕ちることになろうとは知らずに。
図書館戦争の内容に関しては省略しますが、とにかく最高だった。
今まで見た映画の中でも、ベスト5に入るレベルで感動した。
1人で引くほどボロクソ泣いて、その足で本屋で図書館戦争単行本を大人買いしました。金遣い荒すぎかよ。
そしてなにより、
堂上教官最高すぎる。
なんなのこのツンデレ鬼教官!!!好き!!!一生幸せになりやがれコノヤロー!!!
郁ちゃんと一生もだもだしてろよコノヤロー!!!
岡田准一 < 堂上教官なパワーバランスからのスタートだったものの、
わたしのなかで「堂上教官(岡田准一)かっこいい」という感情が芽生えたことが全ての始まりです。
そして運命なのか、なんかのか。
わたしが図書館戦争を映画館で見た日、V6が地元にやってきていたのです!!!!
ツアーで!!!!!アニバーサリーツアーで!!!!!
「コンサート申し込むか迷う~~~~~」と話していた友達(嵐ファン、ジャニオタ、図書館戦争厨)の話を聞き流していた自分をぶん殴りたい!!!
V6ってライブやるんだ~とか鼻ほじりながら聞き流した自分をぶん殴りたい!!!
その上ライブ会場はわたしの通学路の途中!!!なんてこった!!!
特にV6に興味があったわけではありませんが、堂上教官の中身が地元に来ているということで、
映画館の帰りに会場にだけ寄ってみました。
V6ってこんなにファンいるんだ。
ごめんなさい。これが率直な感想です。
だって!!!V6のメンバーの名前なんて一致してなかったもの!!!
嵐以外興味なかったんだもの!!!しょうがない!!!
でもそこで初めて、V6に対して興味が沸いてきたのだから結果オーライ。オールオッケーです。
そんなにテレビで見かけるわけじゃないけど、これだけのファンがいる「V6」ってどんなグループなんだろう。
どんな歌を歌っているんだろう。どんなライブをしているんだろう。
若干年齢層高めのお姉さまたちを見ながら、ぼんやりと漠然とそんな疑問を抱きました。
そして、早速家に帰って軽率な気持ちで「V6」と検索してみたのです。
ようこそ、V6沼へ。
そうは言っても最初は岡田准一に堕ちただけでしたけどね!
V6はカミセン・トニセンというグループ内ユニットが存在して、10歳も歳の離れたグループなんだということを知りました。
グループのリーダーが「坂本くん」という44歳だということも。
岡田くんは大阪出身で、グループの中で一番年下ということも。
V兄さんだったら確かきみぺの主題歌・・・を・・・?
なんて軽い気持ちでDarlingを動画サイトで検索してみたりもしました。
岡 田 く ん か っ こ い い
肩からの宙返り。
綺麗に三日月型に弧を描く唇。
ぴょんぴょんはねた襟足。
「割り切れないshotにgoodきてる」とほほ笑む岡田くん。
首をかしげてほほ笑む岡田くん。
な に そ れ か っ こ い い
DarlingのPVを見たことある方なら分かってくれると思うんですけど、あのオカダには殺傷能力がある。
あんな微笑み見せられたら誰でも堕ちる。不可抗力。
あなたのその笑顔にgoodきてるわ。
まんまと仕留められたわたしは、某動画サイトで岡田准一動画を漁るようになりました。
今までずっと俳優さんとしての場面しか見たことがなくて、アイドルをやっている、V6をやっている岡田くんを見るのはかなり新鮮でした。
14歳で上京したこと。実は大阪出身なこと。メンバーのおもちゃにされている姿。
その全てが新鮮で、ずるずると泥沼に引き込まれていったのです。
でもその頃のわたしは、本当に岡田くん一筋で、正直V6に興味があるとは言えませんでした。
狂ったようにDarlingの岡田くんソロだけをリピート。
岡田くんまとめ動画を見漁る日々。
曲も岡田くんパートの動画を鬼リピするだけで、V6の曲を聴いている感はありませんでした。
それでもある日、気づいてしまったのです。
三宅健という存在に。
奇跡のおじさん強すぎる。かわいい。
かわいい、そしてかわいい。
この人36歳とか信じられない。10歳くらいサバ読んでるんじゃないの?
本当は26歳の間違いなんじゃないの?
彼のとてつもない自己プロデュース力と、アイドル感。
ファン心理を理解しきったアイドルに、ジャニオタはほいほい落っこちるしかありません。不可抗力。
三宅健に堕ちたなら、次のステップはもうそこです。
わたしは再び気づいてしまったのです。
シンメ尊い!!!!!!!!!剛健!!!!!!!!宇宙!!!!!!!!
何を隠そう、わたしは根っからのシンメ厨というか・・・
シンメという概念にめっきり弱くて・・・
ありがとう!!!!ジャニーさん!!!!
シンメという概念作り出してくれてありがとう!!!
健ちゃんの隣には、高確率で森田剛という男がいるのです。
キラキラした36歳には見えないアイドルスマイルを振りまく健ちゃんの隣で、少し不機嫌そうな、何とも言えない無口そうな表情を浮かべる、髭面カリアゲヤンキー。
正直森田さんに対するイメージは、そういうマイナススタートでした。
怖いんだもん。この人。
が、しかし。
みなさんもご存じの通り、森田さんのかわいい素顔を知ってからは火だるまのように坂道を転げ落ちていきました。
怖そうなお顔からは想像できないような、甘いキャラメルボイス。
一見無口そうな印象なのに、喋ると降臨するとてつもないセンス。
その反面、踊りだすと頭抱えたくなるほどの色気大魔神。
無理。剛つんかわいい。好き。
こうして軽々と堂上教官からカミセン沼へと落っこちてしまったのです。
またカミセンとかいうトライアングル関係がジャニオタにはたまらないんだな。
奇跡のトライアングルだと思うよ、この三人は。
カミセンだと一気にお兄ちゃん感出してくる剛つん最高だよ。
大好きなお兄ちゃん取り合う弟たち最高だよ。
オカダの前ではお兄ちゃんの顔する健ちゃん最高だよ。
剛健のおもちゃにされるオカダ最高だよ。
奇跡のトライアングルなカミセン尊いよ。
ここからV6が仲良し家族グループだったり、踊っていないと死んじゃうグループだったりすることを知るようになりました。
グループとしてハマり始めたものの、もっぱらカミセン目当ての追っかけです。
正直なところ、この時点ではトニセンに関しては全く興味がありませんでした。
トニセンのデビューまでの苦労話を知るまでは。
ちょろいオタクなんでこういうエピソード知っちゃうと好きになっちゃうよね(?)
そりゃトニセン見ちゃうよ。こんな話聞かされたらトニセン目で追っかけちゃうよ。
カミセン目当てで漁っていた動画も、気が付けばトニセンのことも追いかけるようになっていました。
ただでさえカミセントライアングルを追いかけるのに苦労してるのにトニセンにまで手を出し始めたら目が足りないにもほどがあるわ。
トニセンにも目を向け始めたわたしですが、トニの魅力に気づかされるのにはそう時間がかかりませんでした。
坂本さん抱いて。
それか養子にして。
とてつもない歌唱力と、とんでもない二次元スタイル。
大人にしか出せないエロさと、中身のゆるふわおじさん加減のギャップ。
もうこの人の色気はエロなんてもんじゃないよ・・・
エロなんて言葉じゃ収まりきらないよ・・・もはや「性」だよ・・・(?)
そんなスペックを兼ねそろえた44歳アイドルに堕ちないなんてことがあるだろうか。いや、ない。(反語)
わたしの特性として、手足の長いスタイルおばけには目がないのです。(嵐では相葉担)
まさか自分の親と同世代のアイドルにハマるなんて夢にも思っていませんでしたが、
わたしは口を開けば坂本さん坂本さんなのでもう坂本担なんじゃないかと思い始めてます。さっさと認めてしまえ。
何を隠そう、わたしは既婚者おじさま大好き芸人なわけで。
結婚指輪萌えなんていう持論を掲げた既婚者大好き芸人なわけで。
井ノ原快彦に堕ちないわけなかった。
既婚者パパドル。
それだけでわたしのツボを的確についてくるのに、
あのぺらっぺら二次元体系と圧倒的な歌唱力。
手足の長いスタイルおばけ(2人目)。
無理。好きにならずにはいられなかった。(少女漫画かよ)
リアルパパドルで国民的司会者でバラエティもそつなくこなすとか設定盛りすぎかよ。
基本的にV6って設定盛りすぎだよ。
最初は正直、井ノ原さんには「近所の優しいお兄さん」感しか感じていなかったのですが、
SupernovaのPVを見たことによって、その概念はひっくり返されました。
井ノ原さんの不健全な色気ヤヴァイ。
なんでしょうね。この不健全さ溢れる井ノ原さんの色気って。
普段のあさイチで司会なんてやっている姿は、エロなんかと正反対の世界にいるのに
Supernovaではとてつもないオスの色気。
他のメンバーからは感じられない井ノ原さん特有の色気ってあると思うんですよ。
背徳感?不健全感?
なんか見てはいけないものを見ているような感覚?
なにがあさイチだよ!!!!!よるイチさん不健全すぎんだよ!!!!!
もう何言ってるのかよく分かりませんね。わたしも分からない。
歌うまコンビにはkeep onとSupernovaのPVに落とされた感はあります。
そして残るは、ラスボス長野博。
わたしは長野さんに対しては、ずっと母性・・・というか?
お母さん的な魅力は感じていたのですが、「抱いて。養子にして。」とまでは思っていなかったのです。(普通思わない)
overのロイヤルひろしに心を奪われるまでは。
over期のひろしのロイヤルっぷりよ!!!!!!!!!!!
ほわっほわの重めの前髪と栗色のカラー!!!!!!!!!!
どこぞの国の貴公子かよ!!!!!!!!!!
ちょっとなんの番組だったのかは忘れてしまったんですけど、(トリ頭)
赤い衣装でoverを歌うひろしの微笑みに完全に落とされました。
長野さんがとある国の御曹司だって言われても信じる(?)
王子様って本当に存在したんですねと言わんばかりのロイヤル感。
わたしはOneLoveの櫻井さんの圧倒的王子様感に落とされたオタクですが、
櫻井さんのアイドルキラキラ王子様オーラとはこれまた違ったオーラなんですよ。
長野さんの王子様感は、キラキラってよりかはロイヤル。
あ、本物。って感じの王子様オーラなんですよ(?)。皇族のオーラ(?)。
無理。ひろしロイヤル。好き。
あんなロイヤルな笑顔でオカダの肩宙の土台なんてやっちゃうんだから好き。
かわいい顔でゲスいこと言ったりしちゃうんだから好き。
あれれ???????
気がつけばいつのまにか
V6全員コンプリートしてたよ☆彡
怖い。V6怖い。
オカダ沼をちょっと覗いてみようかと思ったら
その先はV6とかいう泥沼につながってるんだから怖い。
ちょっと足を踏み外しただけで泥沼に引きずり込まれるんだから怖い。
嵐がわたしにとって空気だったら、
V6はわたしにとって、ガソリンなのです。
たまにしか補給はできないけれど、補給されればまたたくさん走れるようになる。
どうやらわたしには、こっちのほうが合っているようです。
毎日はテレビで見れないけれど、たまに収録があればそれを楽しみに日々の生活を頑張れる。
彼らは、そういう存在です。
とかなんとか偉そうに語っていますが、わたしが1年後もV6が好きかなんて分かりません。
この先ずっと好きなんだろうと思っていた嵐から担降りした前科持ちなので、いつまで好きでいられるかなんて分かりません。
でも、永遠じゃないからこそ、賞味期限があるからこそ、
アイドルは輝くことが出来るんじゃないかなと思っています。
まあ沼深すぎて今のところ脱出なんて出来そうにないんですけどね!!!!!
困った!!!!!もうこの沼心地良すぎかよ!!!!!!
いつまで好きでいられるかなんて誰にも分らないけど、でも今は6人組のおじさんたちのおしりを追いかけていきたいと思います。
最後に一言。
コンサートやってくれ!!!!!!!!!
金なら出す。(財布を開く音)
長々とつたない文章にお付き合いいただき、ありがとうございました。